お金の話

礼金の交渉で失敗するパターンとは?失敗した場合の対処方法もご紹介します。

 

こんにちは、シロです。

 

現役で不動産の賃貸仲介営業をしながらブログ執筆をしています。

→何故ブログを始めようと思ったかはこちら 【不動産営業の本音】ブログ執筆で暴露します。

 

お客さん
お客さん
礼金の値下げ交渉に失敗したらどうしたらいい?

 

今回はこんな悩みを解決します。

 

賃貸物件の引越しって結構なお金がかかりますよね?

 

最近では「礼金なし」の物件も増えてきました。

 

でも、まだまだ初期費用の中で、礼金が多くの割合を占めていることがほとんどです。

 

そんなこともあって以前、礼金の交渉方法について解説しました。

【失敗しない】賃貸物件の初期費用「礼金」について交渉方法、タイミングを解説!

 

ただ長くなってしまったので、もし礼金などの交渉に失敗してしまった場合の対処方法についてご紹介ができていませんでした。

 

ということで今回は、礼金交渉に失敗してしまった場合の対処方法について解説したいと思います。

 

礼金交渉が上手くいかなくても、まだ交渉できることは沢山あります!

 

なので、ぜひ本記事を読んで参考にしてくださいね!

 

【結論】

  • フリーレントをつけてもらう
  • 入居日を待ってもらう
  • 設備を良くしてもらう

この三つが代表的かなと。

 

では解説していきますね!

 

 

1.礼金の値下げ交渉の失敗パターン

 

お客さん
そもそも礼金ってなに?

 

こんな方は以前、執筆しました下記の記事を参考にしてください。

詳細な交渉方法についても解説しています。

 

 

これは礼金の交渉に限りませんが、交渉には失敗するパターンが存在します。

 

それは「交渉ではなくお願いになっている」パターンです。

 

これが一番多いですね。

 

家主もお金持ちばかりでなく、家賃収入で所有物件のローンを払っていかなくてはなりません。

 

なので家主にもメリットがないと、なかなか交渉を受け入れてはもらえないのです。

 

これも礼金交渉の記事で解説していますので、良ければ参考にしてみてください。

 

「礼金交渉について色々と意識してみたけどダメだった。。。」

 

こんな場合に、他にはどんな交渉ができるのかを解説していきます。

 

 

2.礼金交渉が失敗した場合の対処方法

 

礼金交渉が上手くいかなかった場合は他の交渉に切り替えていくしかありません。

 

一番無難なところでは、やっぱり「家賃交渉」ですね。

 

家賃の値下げ交渉については下記の記事が参考になるかと思います。

 

【超簡単】家賃の値下げ交渉の相場や言い方、タイミングを解説します。

 

家賃が3,000円下がれば、1年で36,000円、2年で72,000円の得になりますよね?

 

なので、ぶっちゃけ長く住む予定があるのなら家賃交渉をした方がお得にはなりますよ。

 

それでも、初期費用を安くしたい!という方は

交渉事項

  • フリーレント
  • 入居日
  • 設備

このあたりの交渉になってくるかと思いますので、1つずつ解説していきますね。

 

 

2-1.フリーレント交渉

 

フリーレント(Free Rent)とはその名の通り、家賃の無料期間のことを指します。

 

よくあるのが、「フリーレント1ヵ月」と広告に出ているタイプですね。

 

これは1ヵ月分の家賃を無料にするという意味合いになります。

 

例えば、6/1が入居日の場合に、7/1からの家賃発生にできるということですね。

 

これでしたら、礼金を1ヵ月分サービスしてもらったのと同じになるかと思います。

 

 

2-2. 入居日を待ってもらう

 

入居日とは家賃の発生日のことで、通常、物件の入居申込みをしてから1ヵ月以内ぐらいで設定します。

 

「入居日を待ってもらう」とは、この家賃発生を遅らせてもらう交渉になりますね。

 

仕事の都合や現住居の解約の関係で、入居日が1ヵ月以上先になってしまう方もわりといるのですが、

こういった場合は入居日の交渉もありですね。

 

ただ、交渉としては入居申込み後から2ヵ月先の入居日(家賃発生日)が限度かなと。

 

 

シロ
キャンペーン等なしで2ヵ月以上先の入居日は僕の感覚的には、あまり受けてくれたことはないですね。

 

 

ちなみに先程、解説しました「フリーレント」との違いで言うと

 

「フリーレント」→ある一定の期間を無料で住める。

「入居日を待ってもらう」→家賃発生日を遅らせる。当然、住めるのは家賃発生日から。

 

こんな感じですね。

 

 

2-3.建物設備の交渉

 

これは初期費用の交渉とは少し違うかもしれませんが、例えば

建物設備の交渉

  • エアコン
  • ウオシュレット
  • 独立洗面台
  • 壁紙

上記の設備を新品に取り換え、または新しくしてもらうなどの交渉になります。

 

もし礼金や家賃の交渉を断られた場合は、2つ以上は難しいかもしれませんが設備の交渉も一つの手です。

 

上記の中でも、「新品のエアコン」は特にオススメですよ!

 

電気代も安くなりますし、とにかく新品のエアコンは過ごしやすさが抜群なので。(笑)

 

是非、参考にしてみてください。

 

 

3.まとめ 的を絞って交渉しよう

 

いかがでしたでしょうか。おさらいすると、

 

礼金の値下げ交渉の失敗パターン

  • 交渉ではなくお願いになってしまっている

 

礼金交渉に失敗してしまった場合の対処方法

  • フリーレントをつけてもらう
  • 入居日を待ってもらう
  • 設備を良くしてもらう

以上ですね。

 

一つの交渉に失敗したからといって、手当たり次第に交渉しても上手くはいきません。

 

 

シロ
オススメは、交渉したい項目に優先順位をつけて臨むのがいいですよ。

 

 

あと交渉は不動産屋の担当営業を通して、管理会社や家主に交渉になります。

 

なので、後出しにするのではなく交渉の優先順位を担当営業に話しておいた方がいいですね。

 

あなたの希望をできるだけ叶えるように交渉してくれるかと思いますよ。

 

どうしても初期費用が厳しい場合はクレジットカード決済対応の不動産屋にするのもいいかと。

 

カード決済で分割払いにもできますからね。

 

カード決済に対応していない不動産屋の場合でも、分割払いに対応しているかは確認しておきましょう。

 

意外とカードはダメでも、分割払いは相談に乗ってくれたりもあります。

 

また引越し業者の費用を、一括見積りや交渉をして安く抑えるのも重要です。

【忙しい方へ】楽に引越し業者の見積りを取る方法(コンシェルジュ付き)

 

ということで、今回は以上です。

 

ではでは~

 

 

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